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エクアドルで開催された IPSI-10が日本テレビの番組で紹介されました
2026.05.08
本年5月3日、日本のテレビ番組「所さんの目がテン!」で、本年3月3日から5日にエクアドルで開催されたSATOYAMAイニシアティブ国際パートナーシップ第10回定例会合(IPSI-10)が特集されました。
※IPSI・・・International Partnership for the Satoyama Initiative
IPSIメンバーである日本テレビ放送網株式会社(日テレ)が制作した本番組の長期企画「かがくの里」の一部として、SATOYAMAイニシアティブやSEPLS(社会生態学的生産ランドスケープ・シースケープ)のコンセプトが紹介され、人々が自然と調和して暮らしを営むこれらの景観を活性化するための国際的な取り組みに焦点が当てられました。
番組では、IPSI-10に参加するためにエクアドルを訪れたセバスチャンの阿部健一氏が伝統的なランドスケープ管理を実践する地元の地域社会を訪ねる様子を追います。チンボラソ山周辺の山岳ランドスケープにおいて、地域固有の知識、持続可能な農業、そして地域社会に根ざした実践が生物多様性の保全と強靭なひとの暮らしのためにどのように貢献しているかを探りました。
また、IPSI-10参加者と地域社会のみなさんとの交流、エクアドル高地における伝統的食料システムや日常生活の様子も放映されました。
IPSI-10は、世界各地のIPSIメンバーや関係者が一堂に会し、成果文書「実行可能な実施計画」を採択するとともに、SEPLSを通じた生物多様性保全と持続可能な開発のための協働について議論する場となりました。
エクアドルを特集した第1話は本年5月3日に放送され、さらにふたつのエピソードが本年5月9日、10日に放送されました。
番組の録画(日本語)は下記から視聴できます。