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里山・里海の概念(SEPLS) をOECMへ応用する:概念から現場、そして実践的知見へ
2026.09.14
日時
- 2026年10月5日 16:00 – 17:45(日本標準時)
持続可能なアジア太平洋に関する国際フォーラム(ISAP)2026のテーマ別会合において、社会生態学的生産ランドスケープ・シースケープ(Socio-Ecological Production Landscapes and Seascapes: SEPLS)の適切な管理がいかに生物多様性を向上させ、「その他の効果的な地域ベースの保全策(OECM)」としての認定・評価につながるかを検討します。「里山保全支援メカニズム(SATOYAMA Development Mechanism: SDM)」プロジェクトの実施者や政府関係者を迎え、これまでの成果や実践的な教訓を共有するとともに、OECMの推進および持続可能な生物多様性管理の発展に向けた知見を提供します。
昆明・モントリオール生物多様性枠組(KMGBF)の目標3(Target 3)を達成するには、保護地域とOECM(その他の効果的な地域ベースの保全策)の双方を通じて、効果的に保全される地域を拡大する必要があります。トップダウン型の保護地域とは異なり、OECMは地域主導の取り組み、伝統的知識、そして持続可能な資源管理に依存しています。こうした状況において、SATOYAMAイニシアティブ国際パートナーシップの下で世界的に推進されているSEPLSは、生物多様性の保全と人々のウェルビーイング(豊かな暮らし)を両立させるための重要なランドスケープ・アプローチとなります。
参加について
本イベントはオンラインで開催されます。参加をご希望の方は、事前にご登録ください。
言語
本セッションは英語と日本語で行われ、同時通訳が提供されます。
プログラム
開会挨拶
- 武内 和彦 (IGES 理事長、UNU-IAS客員教授)
モデレーター
- 三輪 幸司(IGES生物多様性と生態系サービス リサーチマネージャー)
登壇者
- ウルリカ・オーベリ(国際自然保護連合(IUCN)、シニアプログラムオフィサー)
- アンドレア・カリスパ(Fundación para la Investigación y el Desarrollo Social (FIDES)、環境コンサルタント)
- スランジャン・コディトゥワック(Green Movement of Sri Lanka, Chairperson (GMSL)、 理事長 / CEO)
- 林 其徹(台湾農業部林業及自然保育署 保育管理部 科長(FANCA))
主催者
本セッションは、UNU-IAS、公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)、および環境省の共催により実施されます。