その他のイベント

ランドスケープ・アプローチによるネイチャーポジティブ実装

2026.06.17

開催日時

2026715    14:15 – 15:15

場所

熊本県 熊本城ホール 会議室 E

2026715日、国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)は熊本市にて行われるグローバルネイチャーポジティブサミットにてサイドイベントを共催します。 本サイドイベントでは、黒部、南三陸および唐津におけるNGO、企業および自治体の三者連携によるランドスケープ・アプローチの実践例を共有します。また、自然と調和した社会の実現に向けた知見や協力を支援するネットワークであるSATOYAMAイニシアティブ国際パートナーシップ(IPSIについても紹介します。ランドスケープ・アプローチを用いてネイチャーポジティブを実装するにあったっての、多様なステイクホルダーの役割についても議論します。

ネイチャーポジティブの実現に向けては、地域ごとの生物や自然資源、人々の暮らし、産業構造、担い手、文化、制度などの多様性をふまえると同時に、ランドスケープ・シースケープにおける山、川、里および海の繋がりに着目する視点が欠かせません。こうした視点に基づき、地域資源の利用、管理を通して異なる視点や価値観を持つ多様なステークホルダー間の対話と協働を促進し、ランドスケープ・シースケープの規模で異なる優先課題や目標、ニーズを調整する長期的なプロセスとして、ランドスケープ・アプローチが提唱され、その実践が推進されています。

参加方法

第2回グローバルネイチャーポジティブサミットに参加される方のみ、本サイドイベントにご参加いただけます。サミットへの参加を希望される方は、こちらから事前登録をお願いします。 

使用言語 

本イベントは、日本語での開催となります。通訳の提供はございませんので、ご了承ください。

プログラム

(変更となる可能性があります。)

モデレーター:

  • 西麻衣子(日本大学生物資源科学部国際共生学科教授、UNU-IAS客員研究員)

14:15–14:25 ランドスケープ・アプローチとSATOYAMAイニシアティブ国際パートナーシップ

  • 浜一朗(UNU-IASプログラムコーディネーター、IPSI副事務局長)

 14:25–14:35 日本版ネイチャーポジティブアプローチ:NGO・企業・自治体の三者連携による実践モデル

  • 原田 和樹(公益財団法人日本自然保護協会)

14:35–14:45 議論から実装へ:科学知と地域の実践知を往還させる「ネイチャーポジティブデザイン」

  • 小田切 裕倫(東北大学ネイチャーポジティブ発展社会実現拠点)

14:45–15:15 パネルディスカッション

モデレーター:

  • 太齋 彰浩(東北大学 ネイチャーポジティブ発展社会実現拠点客員教授、一般社団法人サスティナビリティセンター 代表理事)

パネリスト:

  • 松井宏宇(三菱地所株式会社)
  • 長谷川 琢也(東北大学 ネイチャーポジティブ発展社会実現拠点、一般社団法人フィッシャーマン・ジャパン)
  • 名取洋司(国際教養大学、コンサベーション・インターナショナル・ジャパン)  

主催者

本イベントは、公益財団法人日本自然保護協会、東北大学ネイチャーポジティブ発展社会実現拠点、日本大学生物資源科学部国際共生学科持続可能なビジネス研究室の主催、UNU-IAS、一般社団法人コンサベーション・インターナショナル・ ジャパン、公立大学法人国際教養大の共催で行われます。